前回の記事の続き、2つ目


その2.ファイナルファンタジー14


FF14のチョコボの名前が変更に?大幅な名称変更を実施

http://rocketnews24.com/?p=47455


ユーザーが怒っている新作ゲームの2つ目はファミコン時代からの有名作品、

『ファイナルファンタジー』通称FF(エフエフ)。

かれこれ14作目にもなりますが、オンラインゲームとしてはFF11に続き2作目。

オンライン環境があるユーザのみ対象となるので、FFファン全体とまではいきませんが

FF11ユーザにとっては待望の新作。


このFF14、今まで『チョコボ』の愛想で親しまれてきた鳥型のキャラの名前がどうやらおかしい。

チョコボから『馬鳥』へ名称を変更。馬・・・鳥???

首を傾げながら異変を感じていたユーザが怒りへと変わった記事がそこへ。


スクエニ、中国開拓を急ピッチ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100924-00000011-fsi-bus_all



FF11は日本と北米でしたが14から中国への提供が決定。

わかりやす過ぎる名称変更の理由にユーザは猛反発。


世界設定担当者が異例の釈明文を掲載する事態に発展し、いろいろと言い訳を述べているようですが

漢字に変えた理由は、まずこれで間違いないでしょう。

他にも今まではガード(守る)となっていたのが『盾備』になったり、

メインウェポンの事を『主器』など、北米ユーザと日本ユーザではさほど隔たりのなかった名称が

次々に漢字へと変わっているそうで、要するにカタカナ・ローマ字読みだと

中国人が理解出来ないだけの話ですね。


たかが名称ですが、1~13作まで同じ愛称で親しまれたキャラが

たった1作、ゲーム会社の市場戦略のために呼び名を変えられたとあっちゃ

歴史あるゲームゆえ、ユーザの怒りも理解出来ます。



前記事のアイマス今回のFFと、売り上げを伸ばすためには仕方のない事とはいえ、

支えてきた固定ユーザやコアなファンの感情を少し弄び過ぎているのではと心配になります。

どんな仕様にしても、文句を言いながらどうせ買ってくれるというオゴリがあるとするならば、

大きなしっぺ返しが来ない事を祈るところであります。


幸い中国は法律が厳しいため日本や北米と同じサーバーでプレイする事が不可能で、

中国のみの独立したサーバーでサービス提供されるそうです。

多分喧嘩になるのは明らかですからね・・・これは朗報でしょう(苦笑)


私もFF11のユーザの1人としてFF14の今後の動向は注視しています。

尖閣諸島をめぐる日本 vs 中国のニュースで騒然となっている裏で

ゲームユーザが怒っている騒動を二つほどウォッチ、ある意味平和(笑)


その1.アイドルマスター2(Xbox 360)


ゲーム「アイマス2」にファン衝撃 内容変更しろとネットで大合唱

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100922-00000005-jct-ent


・「アイマス2」Amazonレビューが大炎上 ニコ動に“激怒MAD”も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100921-00000073-zdn_n-inet



ニコニコ動画でも有名なアイドル育成ゲーム、『アイドルマスター』通称アイマス。

ファン待望の第2作目が来春に発売されるにあたり、ゲームショーで発表のイベントがあったそうですが

ゲーム会社から発表された内容に1作目からのファンが激怒。

ニコ動やネットの掲示板を見てみると怒っている理由のポイントはどうやら2つ。


①1作目でプロデュースできたキャラクター4名が2作目では出来なくなり、

  使えなくなるだけならまだしも、事もあろうにライバル(敵?)として登場し競わされる設定


②新しく男性キャラクター3名のユニットが登場


②は女性ユーザ獲得なのかなと何となく狙いは読めるのですが、①は全く読めません。

噂としては、今回外した4名のキャラの声優はかなりの有名どころを起用していたようで

予算の関係なのではと囁かれていますがその真偽のほどは。


育成ゲームのような通称キャラゲーのユーザは、個々のキャラに並々ならぬ愛着を持ち

ゲームをするというよりも愛情を注ぐと言った方が表現は正しく、

そのキャラが待望の2作目では使えないとなると、その怒りといったら半端なものじゃないようです。

さらに、イケメン男性キャラの登場などご法度。

そんな事はゲーム会社も当然理解しているはずなのに、本当に狙いは何なんでしょう(笑)。


発売までまだ時間がありますが、不買運動まで始まっている始末。

私も畑は違いますがユーザに提供する側としてゲーム会社の今後の対応には興味があります。

iPhoneアプリ版「食べログ」、突然の課金サービスにユーザーから非難の声


ニュース記事

http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20420124,00.htm


月額課金サービスといえば私も某ネットゲームをかれこれ4年ほど利用させてもらっています。

ネットゲームはゲーム会社が作った質の高いコンテンツを利用させてもらっているので、

お金を支払う事に何ら抵抗もないのですが(私は)、当該記事のサイトはユーザ(レビュアー)が

無償で作っているコンテンツなので一部とはいえ課金サービスにしてしまう事に

賛否があるのも理解出来ます。

(何だろうと無料をいきなり有料にすれば納得のいかない人が出るのは当然なんですけど)


iPhone版が先行しモバイル版も次期に課金サービスを開始するようなので、

要は出先から携帯端末で情報を閲覧するユーザがターゲットですかね。

狙いは悪くなさそうですが、機動力の高いレビュアーをも減らしてしまい、

結果的に口コミ情報のクオリティを低下させたら元も子もなさそうですけど、どうなる事やら。


ま、まあ・・・がんばってください(汗)