ザックリとストーリーを話すと、どこからともなく出てくる巨人と人間の戦い。
高い壁で守られた街に居るから安全なはずだけど、色々なアクシデントや大きさが色々な巨人や超デカイ巨人が出たりと悪戦苦闘。
と、いった感じのお話。
そして、
hamaも。
どこからともなく出てくる(=購入できる)麦酒(=巨人)と日々戦っているのです
『進撃の麦酒』
~第一話~
8月24日
戦場(串揚げ屋)で多くの巨人(麦酒)の戦いで痛手(=軽い二日酔い)をおったものの、なんとか街(=自宅)に戻る。
8月25日
朝には傷も癒え、祖母の納骨のため今日は昼頃から街を出る。
しかし、道中に突然の病(=軽い熱中症)に襲われる。
(´Д` )くそー俺には巨人を駆逐(飲み干す)するという大切な任務(=お楽しみ)があるんだぁ
自分を奮いたたせてなんとか納骨を終え街に戻る。
すいません(´・ω・`)隊長(=肝臓)。
流石に今日は巨人を駆逐する事はできません。
一昨日の戦闘の傷が癒えていないので、今日は休暇をもらう事に。
8月26日
今日は巨人を駆逐する以外でとても重要な任務(=仕事)のため、街を出る。
昨日は巨人を駆逐していないので、体が軽い
ホントにこの世から全ての巨人がいなくなったら、平和な世の中になるのに....。
(´・ω・`)シンミリ。
そして、任務を終えて街へ戻る途中に市場(=スーパー)へ買い出しへ
買い出しを済まして街へ戻り.....
今日も巨人は駆逐しないと強く心に誓っていたはずなのに......
巨人は俺の隙(=意志の弱さ)をついて壁を乗り越え街に入ってきた
クソッ(`・ω・´)いつの間に俺の隙を
仕方ない
任務を遂行するしかない
この世の全ての巨人を~
駆逐(=飲み干す)してやる~
ヾ(。`Д´。)ノシャー
~終~
もしかしたら続く。
(笑)