きょうは大晦日。あまり振り返るほうじゃありませんが、今年に何かいいことがあったかと思うと、本当に少なかった気がしますね。

 なんせ、半年近く「暑い」「暑い」と言ってました。クーラーを1台増設して酷暑に負けないように生きるだけで必死。でもその反動なのか、秋から、脇腹が痛くなるなどの得体の知れない風邪を2回もひきました。さらに円安やガソリン高騰、トランプ関税の影響で、コメをはじめ輸入品などの物価高で、生活防衛にも追われました。それに加えて、地震や水害などに遭われた人々は、本当にお気の毒でした。心からお見舞い申し上げます。

 さて、来年はどんな年になるのでしょう。ウクライナへのロシアの侵攻は終わりを迎えるのでしょうか。米国最高裁が「憲法違反」を下せば「トランプ関税」はやめてくれるのでしょうか。中国の台湾侵攻という「有事」はいよいよ、起こりうるのでしょうか。日本を取り巻く国際事情・安全保障に好転の兆しはまだ見えませんね。

 せめて高市政権の物価高対策が効いてきて、国民の生活が一息つける状況になればいいのですが…。でも、食料品の多くを輸入に頼っている日本では、円安が続くうちは物価高が続きそうです。頼りにならない農水相は、一つ覚えの「お米券」ばかり唱えていないで、日本全体の食糧自給率を上げる抜本的なプランを立て、実行してもらいたいのですが…。政府のことを考え出すと、ついつい不平を言いたくなります。

 来年は午年。今年クネクネ、ニョロニョロとあまり進まなかった改革や改善を、馬力を効かせて前に進めてほしい。私も来年から新しいことに挑戦します!

 白く冠雪した富士山を望んで、海にこぎ出す釣り舟の写真を載せました。来年が皆様にとって、前途洋々とした年になりますよう、お祈り申し上げます。

                         (2025.12.31 風狂老人日記)