境目空白に一本の線を端から端に引く。そこに境目が生まれる。直線だったり、曲線だったり。ついこの間まで、面にばかりきにしていた。目地、境目、つなぎ目に意識が向くようになったとき、何が変わった?って趣味にしている写真の構図が変わった。不思議だ。上手くなったとはいえないが、お気に入りの映像が撮れることが多くなった。心理学で「図と地」の実験を学生時代に実験した記憶があるが、まさに見えない図と地が 見方を少し変えただけで見えてくるのは自分でも感動だ。