「新人研修」について、もうひとつ。


今回のメイン講師は

年間を通して

「もうちょっと休みがほしい」というくらい

予約が入る研修講師の大ベテラン。


大半がリピートらしく

それもひとつ研修を実施すると

「次は女子社員の接遇研修を」とか

「次は3年めの社員を鍛えてほしい」とか

同一企業のなかで

研修メニューが増える、という理想的なパターン。


・・すごいっクラッカー


どこにその鍵があるのか。


おそばで二日拝見して、わかったことがあります。


それは・・・

目に見える結果が出る、ということ。


先生のテンポのいい、ツボを押さえたご指導で

ヘラヘラしてたそのへんの若者が

一瞬できりっ! しゃっきっ! ぴしっ!!


一日めの午後から、

集合はきちっと時間の10分前。

姿勢も正しく、お辞儀もそろうようになり

(お互いがそろえよう、と常に思うようになり)

みな必死で取り組んでいるのがわかります。


お辞儀がきれいにできるようになった、

発声がよくなった、

という表面的な「成果」だけではなく、

研修に本気で取り組む姿勢、

力を出し合い目標を達成する協調性が

最大の「結果」といえるでしょう。


研修の最初のメニューとして、

まさにこの二日間のマナー研修はうってつけ。


こういう結果を間違いなく出せる講師だからこそ

リピートがかかるのだと納得いたしました。


さらにいえば、

「こんなこともしてほしい」という会社側のリクエストに

いつでも(当日の朝でも)応え、

予定していたプログラムを半分に削ってでも 

うまく全体をまとめる手腕にも舌を巻きました。


一朝一夕にはできません。

豊富な実績あっての腕でしょう。


ひとつひとつの仕事、経験が

大きな実績につながっているんだなぁ~


私もそういう仕事の仕方をしたい、と

しみじみ思いました。