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こんにちは、はまちゃんです。

 

今日は昨日までに引き続き、学校の先生の問題を引き続き書いていきたいと思います。

 

 昨日は教員の時給が700円以下は低すぎるという話をしたので、

今日はその問題解決方法を私なりに考えてみたいと思います。

私はこの問題を解決するには3つの手段があると考えます。

 

着眼点は

「給料は低くないが時給が低い」

「頑張りが反映されない」

「頑張る余裕がそもそもない」

です。

 

3つの手段とは、

1、「部活」問題を解決するために、「外部コーチ制度」

2、「やってもやらなくても給料同じ」問題を解決するために、「評価制度」

3、「時間」問題を解決するために、「保護者連携制度」

 

の三つです。

賛否両論あると思いますが、お聞きいただけると幸いです。

1、「外部コーチ制度」

2、「評価制度」

 

はいくつかの都市で開催されていることは、皆さまご存知かと思われますが

そこでも賛否両論です。

私は大阪府に住んでますので、すでに実施されている大阪市の教員の方とご飯に行くことが多いです。

なので、現職の方や最近定年になった大阪市の教員の先生とも何人か話しましたが、その人たちも、その人たちの周りも賛否両論のようです。

 

3、「保護者連携制度」

は私の専門の政治、の話からは離れてしまいますが、大事なことだと思われますので、書いていこうと思います。

 

ですが、賛否両論がある中、なぜ私がこの三つを取り上げたのかわからないと思います。

 

 

そこで私なりにメリット、デメリット

そして、どのような形にするのが望ましいか、を明日からで書いていきたいと思います。

 

教育の問題は本当に大切です!

 

私たちの未来の話にも直結してきます。

なんとか私たちでできるだけのことはしてあげたいものですね。

 

明日以降も見ていただけると本当にありがたいです。

 

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御精読ありがとうございました。

コメント等、お気軽にしてくださいね