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ここは、セブ・サンタフェの楽園Jトピアです。私がプロデュースするフィリピン民俗舞踊団の若い団員たちと、クリスマスパーティのあとで、今年最後の記念 撮影です。団員はすべてハイスクールの学生たちです。日本では中学生から高校生の年代。地域でオーディションをしたら、ダンス大好きの子供たちがいっぱい 集まりました。その中から選抜された第一期の団員です。

今年最後のイベントなので、ぜひ、申し上げたいことは、見て頂いているのは現実に 起きていることです。しかも、このイベントや彼女たちは商品ではありません!つまり、どこでも買えません!日本人はダンスを見たら、どこかで見たダンスと 同じだと思い間違う。あるいは、どこかのダンサーの方がプロフェッショナルだと思い間違う。とんでもない思い間違いです!あなたの言うのは、どこかの店で 観たショーかテレビで観た番組でしょう?それは、あなたが買った(テレビも同じ)ものではないですか?私の会っている彼女たちは、商品じゃなくて人間なん です!世界中探しても、どこにも売っていません。彼女たちに会いたかったら、人間と人間の関係を作り上げて、お金でないことで喜ばせてあげて、全員で人間 らしい生きている充実感を味わせてあげることでしか実現出来ないのです。あなたは、そういうことを出来ますか?それとも、またお金でサービスを買いに行っ て、それを消費して満足しますか?セブ地球CLUBは、世界中でここでしかない人間と人間の関係を創るワークショップです。そこは、カネとカネの関係でな い、商品と商品の関係でない、資本主義社会の止揚をめざす現場です。