誰でも知っている有名なミステリー小説。

いつかは読んでみたいと思っていましたが、この歳まで未読だったのです。

感想。

タイトル通りで、次々に亡くなっていく話。

誰が犯人であるかを推理しながら読み続けるのですが、全く想像つかず。

最後に種明かしされますが、それを読者に知らしめる手法に、してやられちゃた感。

この作品が名作であると言われているも納得。

読んで良かった。

 

※)外国小説あるあるなのですが、横文字の名前が覚えられなくて、何度も登場人物の紹介ページに戻ることに…