今年は坂本龍馬が亡くなってから150年、今年は色々なイベントがありました。
先に訪れた、江戸東京博物館で開催された「坂本龍馬展」もそうですが、命日が11月15日だったことから、TVでも特集が組まれていました。
 
まずは「龍馬 最後の30日」。
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大政奉還を成しとげた後、暗殺されるまでの最後の30日を、スリリングなドラマとして描かれました。
土佐藩による暗殺説を元に展開。
龍馬役の新井浩文が良かった。
 
もう一つは「危ない交渉人・坂本龍馬」。
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相手を手玉にとる、龍馬の度胸満点の、ちょっと危ない交渉術に迫っていました。
 
龍馬ファンの編者としては、どのような形であれ取り上げられるのは、嬉しいことです。