「付き合い短いけど血は争えないね」
みたいな感じで、もうひとりは
「血ぃ繋がってないけど似てるね」
って感じで、どちらも大好きなんです。
でもそのお母さん同士は、当たり前だけど仲がよくない。
5歳の息子にとってはどちらも大事なばぁばな訳ですが、特に後者のばぁばの前で前者のばぁばの話しをすると空気が凍りつくので、
「○○ばぁばと△△ばぁばは、あんまり仲がよくないみたいだよ」
と話して、ばぁばのところに行ったときには、なるべくもう片方のばぁばの話題を避けるようにしてもらってます。
子供にあまりそういう事は言いたくないけど、他に方法が思いつかない。
結婚式に2人の母親に見守ってもらうのが夢だったけど、
「前者母が出るなら私は出ない」(後者母)
という強攻な反対にあって願いは叶わず・・・、
やっぱり血の繋がりって大きいことを実感。
後者母にとっては、同じ土俵に立ったら敵わないと思ったのかも。
血縁のアドバンテージがない分、後者母を大事にしてあげたいと思うんだけど、年を追うごとに自分と前者母との共通点が増えてきて、いくつになっても複雑。
私の中の、私が好きな部分はだいたい前者母が持ってる。
自分でいいと思ったことを言ったりやったりすると、変人扱いされたり、わがままだと言われたりするけれど、そんな自分が好き&そんな前者母が好き。
ぐいぐい前に出るわけじゃないけど、常に自分のペースを保って、穏やかな日常を過ごさせてくれる、そんな後者母が好き。
(2人とも料理が上手い)
それに加えて、根深いコンプレックスを抱えながら夢ばっか語る、甲斐性なしだけど娘を何よりも愛する父親の元で私は育ったのだなぁ。
周りは「大変だったね」「つらい思いしたね」と言うけど、正直 つらいとかさみしいとか思ったことは一切ない。
いつだって親たちは
『お前が大好きだよ!』
という気持ちを、言葉に態度に全面に表してくれた。
だから私は素直に生きて来れたんだ。
自己肯定感のものすごい、自分大好きな娘に仕上がってしまったけど、これってとても幸せなことだと思う。
しかも義父母も大好きで、
義父母を含め、親達がみんな元気で生きてる。
これってホントにホントに物凄く幸せでラッキーな、貴重な時間だと思う。
生んでくれてありがとう。
育ててくれてありがとう。
私のことを好きでいてくれてありがとう。
これからもよろしく。
いつまでも長生きしてね。
ボケても体が動かなくなっても大丈夫。お互いに一番いい方法みつけてやって行こうね。
なーんて、親達に読んでほしいような
読んで欲しくないような。
※本日のお供はコレ。2010年のシャブリ。

一口にシャブリっつったって色々あるんでしょ?
全然わかんないけど、ネットで980円とかで買ったこのシャブリはなかなか美味い。
まとめ買いしといてよかった
