「ネイル検定のモデル」、
すなわち受験者に付き添ってマニキュアを塗られたり落とされたりする人なわけですが、
2級を受ける妹に付き添い、ビッグサイトまで行ってきました。
2級の検定内容は、「赤ポリオフ」から始まります。
昔はマニキュアと言ったものですが、今はポリッシュと呼ぶそうです。スパッツがレギンスになったようなもんですかね。
とにかくそれをオフする訳なので、スタート時にはモデルさんは全員真っ赤なマニキュアを塗ってる訳です。
会場周辺には、真っ赤なマニキュアを塗った女子(たまに男子)が、続々集まってきます。
なかなか薄気味悪いです。
私の爪も、それまでこんなだったのが

こんなになりました。

ともあれ、赤ポリをオフしたら、爪のお手入れをして前半終了。
この間、黒装束に身を包んだ審査員の姉さん達が、コツコツと踵を鳴り響かせながら各テーブルの間を回ってチェックします。
姉さん達は黒の上下が決まりらしく、パンツスーツが多いのですが、特にベテランの姉さんは髪型・ファッションともにパンチが効いていて、検定モデルをやるときの楽しみの1つとなっています。
前半終了後、3分間のインターバルをおいて、再度赤ポリを塗り、チップ装着1本、アート1本を施し、実技試験は終了。
ポリッシュの塗り具合
チップの着け具合(爪が短い場合に装着して長さを出したりする)
アートの出来(今回のお題はスイーツでした)
などを審査してもらうのですが、ここでモデルだけ残り、受験者は一度会場の外へ。
聞くところによると、審査してる40分の間、携帯使用禁止で床に座って待ってるらしいです。
モデル達はテーブルの上に手を広げ、強そうな姉さん達がそれを入れ替わり立ち替わりチェックしに来ます。
3人くらいに見てもらったかな?
チェックした後、姉さん達が手元の審査用紙に何か書き込んでるのを見ると、めっちゃドキドキします。
審査が終わると、受験者は再度入場し、お片付けをして終了。この後午後から筆記がありますが、過去の試験で受かっていれば免除されます。
うちの妹は2度目の受験で筆記は免除でしたが、今回は実技もイケるんじゃないかな??
ポリッシュも前回はヨレヨレだったけど今回はキレイに塗れてたし、
チップも滑らかで自然で、付けてることが分からないくらい。
アートはひどかったけど(笑)
配点低いからって、手を抜き過ぎるのはよくないと思います。
まぁそんなこんなで貴重な経験をして参ったわけであります。
次は1級かな?!