高校野球は あまり詳しくはないのですが・・
被災した 石巻工業の甲子園出場の話は
さすがに ・・きました。
応援したくなりますね。
石巻工業の選手は 大変だったようです
部員の1人はお婆さんを助けに行き
流されたそうです。
地図を見てください
この学校は こんなに海岸から近いんです。
あの 津波では ひとたまりもありません
震災後 11日目
監督は 部員を 集めてこう言ったそうです。
「 どうだ みんな 野球をやりたいか?」
当時は とても 野球なんか やってる状況では
ありませんでした みんな被災してるんです。
正直 部は 解散しても いいと・・
監督は思っていたそうです。
「野球 やりたいです」
部員達は 間髪いれずに 応えました。
監督は 目に熱いものがこみあげながら・・
「よし わかった では グラウンドの
ヘドロを かたづけよう!!」
ヘドロの片づけが はじまりました。
これには・・米軍や 自衛隊の皆さんも
助けてくれました。
そして4月 ようやく グランドは使えるようになったのですが
グラブ バット ボール
道具がありません。 流されてしまいました。
しかし それは全国の野球部から 古くても
良ければ・・と道具は送られて
きたそうです。
ようやく練習再開するのですが・・
なんと9月に台風15号で 再びグラウンドは
冠水します。
それでも 懸命に 練習して
ついに甲子園にでてきました。
そう思って この宣誓文を見ると
・・泣けてきます。
第84回選抜高校野球大会の開会式で、石巻工(宮城)・阿部翔人(しょうと)主将が行った
選手宣誓の全文。
宣誓。東日本大震災から一年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、苦しく
て心の整理がつかず、今も、当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方
がたくさんいます。
人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。
しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、
その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。
だからこそ、日本中に届けましょう。感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、
絆を。
我々、高校球児ができること、それは、全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。今、野
球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います。
平成24年3月21日、選手代表、宮城県石巻工業高等学校野球部主将、阿部翔人
だからこそ、日本中に届けましょう。
感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、
日本の底力、絆を。・・・・
そのとうりですね。




