連休の間。ユーミンの荒井由実時代の古いドキュメンタリー「荒井由実の世界」をYouTubeで観ていたら、横浜の名作「海を見ていた午後」のとても貴重な作曲シーンが出て来て、綺麗な楽譜を万年筆で書いているシーンが有りました。


そうです。はい。気になりました。



どこの何という万年筆を使われていたのか?

この映像だけで、使っている万年筆は何なのか解明出来るでしょうか?私はまだそれ程万年筆に詳しいわけではありませんので、この僅かな映像では、調べる術も見当たりません。でも、真に万年筆にお詳しい方でしたら、恐らく解るのではないかと思います。画質はこれが限界です。

是非、教えて頂きたいと思います!
残りの連休は、この事に頭の中を占拠されそうです(笑)