昨日の

ベイスターズvsドラゴンズ

2-18の大勝

だけども

9回に10得点

しかも一人の投手から。

ドラゴンズの近藤投手は

ファームから上がってきた

ばかりとのこと。

そりゃ、久しぶりに

試合開始から火のついた

ベイ打線が打つのもわかる

おーっまた打った!と

喜んでたのが

だんだん複雑な感情に。

逆を考えたから

もし三浦監督が

あの状態の投手を

ただベンチで見てるだけなら

ガッカリしたと思う。

チーム事情で投手交代

できないなら、せめて

監督自らマウンドへ行って

あとひとつアウト

取ってこい!頼んだぞ!

とか言ってあげても

よかったのでは。。

アネモネの感覚は

プロにとっては甘いのかな?

ベイスターズが勝ったのは

嬉しいのに

ホントにこんな感覚

野球応援しだして

初です。

そんな気持ちでいたら

昨日の先発

バウアーさんが

試合後に報道陣へ

『質問に答える前に

一つだけ言わせて

いただきたいことがある』

と近藤投手へ向けて

『どんなにいい投手でも

こういう日がある

このような結果に

落ち込むことなく

落胆することなく

これからも前を

向き続けてほしいと

メッセージを送らせて

いただきたい』

とエールを送ったと

知りました。

なんだか心がラクに

なりました。

近藤投手の心に

届いたのではないかな。


バウアーさん

ベイスターズに来てくれて

ありがとう


チームスポーツだもん

投手が孤立しちゃダメ!

野手のみんなも

声掛けに行ってあげて

なんだかベイスターズも

声掛けに行くのが

少ない気がするから。

残り試合少なくなってきたよ

みんなでカバーしあって

勝ちをつかんで

上を目指そう୧⁠(⁠ ⁠˵⁠ ⁠°⁠ ⁠~⁠ ⁠°⁠ ⁠˵⁠ ⁠)⁠୨


ガンバレ

横浜DeNA

ベイスターズ☆