こんばんは!
サラリーマンをしながら
書道をしているはまと申します!
今回は努力について話します。
努力をすることは、好きですが、
実やってきたことに対して成績が実らなかったら
やる気がなくなります。
高校生のときは、
毎日書き続けて、書いて書きまくって、
努力を惜しまず練習をし続けたら、
全国大会に出場することができました。
大学生の時は、書道とダンスをしていたのですが、
両立しながら成績をあげることは難しかったです。
なので、僕は、一度やってみたかったダンスに
絞り、書道部を退部しました。
それからはダンス1本に集中しました。
誰よりも練習時間を増やして、
睡眠時間も短縮して、
書道の時と同じく、躍りまくりました。
だけど、なかなか成績が実らなかった。
試合も予選落ちばかり。
成績がよくても準決勝前で落ちてしまいました。
なんで、いつも落ちてしまうんだろう・・・
ダンス向いてないのかな・・
この話は長くなるので、
また次回!