ロシア占領軍によるカホフカ水力発電所ダムの破壊にもかかわらず、状況は依然として安定しており、コントロールできている。

 

7月28日午前8時現在、冷却水ポンド水位がわずかに低下したことを記録した。現在の水位は16.32m。

 

ZNPPポンドに給水可能な火力発電所キャナルの水位は 10.60m。キャナル水位はもはや大幅に低下しておらず、カホフカ貯水池に連動していない。