夏の終わりに 忘れるなと 
肌に焼き付ける眩しさと
遠く揺れる青と濃緑

寝ぼけてまだ夢の中を歩いてるような

ただ感じていただけだった
暑さと光をただ感じていた

今年も夏が終わっていく
有限の夏の扉がまた
そらへかえっていく


あといくつの扉が
私には 残されているんだろうか
噛み締める間もなく
今年は通り過ぎたけれど


思い返せばいつだって
似たようなもんだったろう

気温が下がると共に
まるで夢から覚めるみたい

いつだって そうだったな
夏って次元はさ

きっと これからも