午後、母親と一緒にNICUにベビ太に会いに行く。


父親は私と話した後にささっと帰宅、

あぁ私の心配もしていたんだなぁと気づいて

また申し訳ないやら、ありがたいやら。


ベビ太は保育器の中でスヤスヤ眠っていた。

鼻には管が入れられて、体には電極を付けられ、

足には点滴針、それを保護する包帯がグルグル巻き。

TVで見たことのあるNICUに入院している赤ちゃんの姿そのものだった。

でも穏やかな寝顔に気持ちが落ち着く。

相変わらず動きは無いけど…。


その日の担当看護師さんが「落ち着いてますよー」と説明してくれて

ホッとして泣いてしまう。

看護師さんが驚いて、「ビックリされたんですね」と労わってくれる。

説明の中に「少し点滴の流量を落としてます」という言葉があり

とてもとても嬉しかった。


流量を落としても大丈夫だったら点滴をはずすことができるかも!


30分くらい入院に関する説明があり

その後1時間ほどベビ太の体を撫でて話しかけて、写真を撮ったり

(ベビ太はやっぱり寝てるばかりでしたが)

母を2時間近く待合室に待たせてしまいました。。。


点滴の流量が少なくなったことにとても喜んで

私は病院に戻り、母は帰宅したのでした。