今日は私がパピヨン好きの元となった実家にいたアース(アステリオン)の命日です。
早いもので亡くなってから7年になりました。
ちょっと大きめ5キロ代のパピヨン。
当時はこれが普通のパピヨンだと思っていましたが、(よくコーギーと間違えられました
)ちょっと大きいですよね![]()
それに耳毛がない…![]()
ブリーダーさんから譲り受けた子でした。
それまで私は生れたころから中・大型犬しか飼ったことがなく、実家でも初めての室内犬…
この子が来た当時、私はちょっと大きな手術をして、半年間の自宅療養中で仕事も在宅で行っていました。
そんな中、子犬のアースが来たものだから、私はしつけもせずに四六時中、ベロンベロンにかわいがっていました![]()
ただ、そのせいで犬との社会性があまり育たず、後から来たルナとなかなか仲良くなれず、体が半分以下のルナにいつも追い回されていました![]()
2歳になる前から、本当にいろいろな病気を発症し、獣医さんには病気のデパートと言われ、何度も大手術を乗り越えてくれました。
10歳まで生きられないでしょう…と言われたアースですが、10歳を無事に迎え…![]()
13歳から痴ほうが始まり、3年間以上の介護生活の末、16歳8か月まで頑張ってくれました。
最期の3か月は完全に寝たきり状態でしたが
ここまで面倒をみさせてくれて飼い主冥利に尽きるね…なんて、思っていましたが、最期の最期…
食べる事ができなくなってからは父と姉の三人で「最期を看取りたい…」ということで24時間、交代で片時も離れず三日間、見守っていたのですが、たまたま全員の都合があわなかったわずか40分の間にひとりで旅立っていってしまいました…。
用事を済ませて急いで帰ってきた父が体位転換をしようと思って抱き上げたときにはまだ温かく、息が止まって間もない状態でした。
本当に寝たままで…穏やかに最期を迎えたようでした。
最期を看取ってあげたいと思っていた私たちですが、きっとアース自体はみてほしくなかったのかな?って…。
アースがうちの子にならなかったら私は前職を辞めてまでトリマーにならなかったし、今も沢山のわが子たちに囲まれていなかったでしょう。
アースから教えてもらったことは数知れず。
そして私の人生をも大きく変えた存在です。
毎年、この日に思うことはアースへの感謝です。
うちの子になってくれてありがとう。







