犬の交配について…(o^^o) | のえのえ でこでこ さ~らさら。

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愛犬のこと、キャンカーで愛犬とのおでかけのこと…
愛犬を中心に世界が回っている親ばかブログです。

先日は祖母とマイアに暖かいコメントを沢山いただき、ありがとうございます。
祖母にはこれからも元気に、頑張ってもらおうと思っています。
また、マイアが無事に出産できたらそれまでの経緯をご報告させていただきます。



メッセージにて何件か犬の出産についての質問を受けましたので、ここで大まかな出産までの流れを…
(文字ばかりですみません)

まずは交配前に必ず親犬になる子の健康診断をしてください。
(血液検査、寄生虫、犬ブルセラ、遺伝子疾患の有無など)
あとはパピヨンなどの小型犬の場合は股関節、膝関節が浅い子が多いです。
これは遺伝しやすいので、膝が外れる、股関節がガクガクいう子の出産は避けて下さい。
あとはワクチンを毎年しっかり受けているか?
フィラリア薬の投与をしっかりしているか? など…

犬種によっては子供を産ませてはいけない色があります。
(例えばミニチュアダックスのダップル系)
犬種の特色をよく調べてから交配をさせて下さいね。

交配について…

男の子の場合。。。
お相手を探すのがちょっと難しいかもしれません。。。
…と、いうのも、出産するのは女の子ですから。。
本当に仲の良い、お友だち同士で交配をさせても、あらかじめしっかりとルールを決めておかないとトラブルになる可能性があります。。
一頭だけしか産まれなかったら?
お互いに欲しい性別が重なって、それが一頭しか産まれなかったら?
柄は?色は??沢山産まれたら???
出産に掛かる医療費は??
等々…しっかりと決めてから交配をしないといけません。
後々、トラブルにならない様にルールを決めてからの交配をして下さいね。



女の子の場合は…(以下は小型犬の場合です。大型犬は時期が異なります)
出産は2回目以降の発情期での交配が望ましいです。
(JKCでは生後9ヶ月1日以降の交配でなければ認められません)
1度目の発情期はまだ体が未成熟の場合があるので妊娠は母体にとって負担になります。
また初産は4~5才くらいまでが良いといわれています。


女の子で出産させたい!と思ったら、発情出血の開始日を見逃さないようにしましょう。(スメア検査などの交配予定に大きく役立ちます)

大体、小型犬の場合平均6ヶ月~10ヶ月位の周期で発情期(ヒート)がきます。
発情期が始まる時は外陰部が少し大きくなります。
発情期が近いな…と思ったらコミュニケーションをかねて毎日、ひっくり返して出血の確認をしましょうまるちゃん風

交配適期はプロのブリーダーさんは血の色や外陰部の大きさなどで判断ができる様ですが、一般的には「膣スメア検査」や「黄体ホルモン測定」をおすすめいたします。
(お相手がいつも一緒の時は自然にまかせれば良いと思います)

発情期に入って3日以降より排卵が行われますが、排卵直後はまだ未成熟卵でこのあと、減数分裂をしないと受精卵になりません。
卵子が減数分裂を終了し受精可能になるのは排卵後60時間が過ぎてからです。そして成熟した卵子が受精可能でいられる時間は48時間しかありません。この48時間こそが最も受胎率が高い交配適期となります。
……わかりづらいですねしずく

わかりやすくいうと、個体差がありますが、交配適期は発情期開始から一般的な小型犬のデータだと、9~14日の間の48時間です。
(マイアはちょっと遅く、14~15日でした)

交配適期を見つけ出す方法としては2通りあります。1つはスメア(膣垢)検査です。スメア検査では膣から採取した細胞の状態を見て今がどのような時期にあるのかを診断します。
なお、スメア検査とほかの兆候や出血確認日などから獣医さんが総合的に交配適期の判断をします。ただ、排卵を見つける検査ではないので80~90%程度の精度といわれています。
2つ目の方法はホルモン測定です。排卵後に急上昇するプロゲステロンという黄体ホルモンを測定することにより排卵が行われたかどうかを判定します。排卵後に交配すれば受胎率は上がります。ただし、複数回の検査が必要であることが多いです。


うちは安易にできるスメア検査を出血確認日から11日目くらいにやって、交配日を決めています。
(うちの子達は排卵が遅いので…)
一般的には9日~11日の間が良いようです。

交配適期(当日と翌日、または翌々日の二回の交配が望ましい)をしっかり見極めて交配させるのが重要ですね。

お相手のワンちゃんとある程度の時間、一緒にいさせてあげるのが良いようですね。
(相性がありますsweat*受け入れない子は適期でも受け入れないので…)

自然交配の他に人工授精による交配もあります。
この場合は獣医さんに相談してみて下さい。


交配日から21日ほどで受精卵子が着床します。
この時期は安静を心がけましょう。
このとき、つわりをおこす子もいます。
無事に受精卵子が着床して妊娠が確定します>w<

妊娠をしていると乳首がちょっと赤らむ感じがします。
でも、偽妊娠の場合もあるので、安定期(交配から25日位)に入ったらエコー検査で赤ちゃんの有無を確認することをお勧めします。
赤ちゃんがいたら今後の食事の管理とか対応出来ますよね。

犬の出産は58日~63日です。
交配日から50~55日にレントゲンで頭数や胎児の大きさの確認をします。
あとは無事に出産をしてくれるようにサポートをしてあげましょう。


必ず、掛かりつけの獣医さんに夜は最悪何時まで看てもらえるのかの確認と、深夜の出産が多いので、深夜診療をしている獣医さんの連絡先を確保しておきましょう。
わんこが安産の神様…と、思われていますが、小型犬は難産が多いです…。


何度経験しても、いつも不安でいっぱいです
泣



アルです。。


無事にこういう姿が、また見られますように!!*



ぼくも見守りましゅ~*『』


長々とありがとうございました。
交配を考えている方の参考になれば…と思います。