あと、壊れたものを何でもサイボーグ化してしまいます。
たとえば…

家の中では冬に取り付ける犬用の出入り口…
手作り感満載ですが、人間がぶつかってもずれたりしません

横の扉を閉めてもワンコが自由に出入りできます。
冬場は1階の全室についています。
そしてわかりづらいですが、丸印がついているのは、洗濯カゴ…
持ち手部分が折れてしまって、捨てようと思っていたら、翌日にはサイボーグ化(金具でしっかりついています…
)していました。この他にも、キッチンの椅子…体重の重い兄が背もたれに思い切り寄っかかったらベキベキと折れた所も、翌日にはサイボーグ化して戻っていました…。その他、靴入れ、掃除機、布団タタキ…etc…
色々と補強や修繕をして
で、今回は結構、大きいものの作成を…
それは、庭の池です。
昔から池はあったのですが、昨年の地震でヒビが入ったのか、水がほんの少しづつ漏れていたようで、それで今回、池を作り直すことにしたようです。。
もともとの池。
40年くらい前に父が作りました、
ちゃんと下水もしっかりしています。
(父はKビール工場の普通の会社員でした。職人ではありません)
今年の春先に、正体不明の生物に鯉とか金魚がお腹だけ喰われるという悲惨な事件がありましたがその後は池を覆うように網をずっと掛けていました。
(めっちゃ、見栄えが悪かった…
)そのため、今回は池の規模を少し小さくして、それに合わせて覆いもしっかり作るつもりの様です。
作り直すと聞いた時に、私達はてっきり業者にお願いするのかと思ったら、父がひとりでやり始めちゃいました

言い出したら聞かない。。。

池のコンクリを全てはがして粉々にして、周りの重い石もてこを使ったりして動かしていました。
(道具は父の趣味で何でもあります
)
木で型枠を作って、コンクリを流し込みます。
木枠をはずすとこんな感じに…
底に、前の池のコンクリを砕いたガラをきっちり敷きつめます…
なにやら池らしくなってきました。
底にもコンクリをうちます。もちろん、排水溝も作ってあります。
周りの石(この手前の石は100㎏位ある)を配置して、間にコンクリを流して固定。
そして、やっと完成です。。

前の池の3分の2くらいの大きさでしょうか

今日は水を張って、藁を浮かべていました。
こうするとコンクリの灰汁が取れるんだそうです。
これを何回か繰り返して、やっと魚が入れられるようになるそうです。
早く灰汁が抜けて魚が放せるようになるといいなー。。
今は狭い仮の住まいでみんなアップアップ
してます。後期高齢者の父がひとりで(石をどけるのを姉と私が手伝いましたが、腰をやってしまい、すぐにリタイヤしました
)作り上げたのには正直ビックリです。。そういえば昔から何でもやってくれたなー。。と、つくづく関心しました

怪我もなく、無事に終わってくれたことに家族一同、ホッとしています

そしてこのお方も…
池を制作中の約一ヶ月間、池へ近づくと父に危ないので追い飛ばされていたルナ。。
(他の子は父に怒られるので近寄らない
)これでやっと庭の警備ができる様になります。
池の底のコンクリにルナの足跡をつけたことに、父は気が付いていません
