(結果は数日前に二次医療センターより聞いていました)
デコの腫瘍、やはり良いものではありませんでした。
手術で切除をするとなると腫瘍と眼球、腫瘍まわりの頭蓋骨の一部、周りの筋組織を全部…顔の半分をごっそり摘出する形に。。
それにプラスして放射線治療が必要になるとのこと。。
これはいつもの獣医さんも、紹介していただいた二次医療センターの先生と同じ所見でした。
重度のアレルギー体質のデコにとって、この手術が良いものか?
13才という高齢でこの手術をして果たしてデコの為になるのか?確実に延命できるのか…?
ふたりの先生の答えは NOです。
年齢的にも、体質的にもデコには耐えられないのではないかという答え。
デコのCTを撮ってもらった日から、ずっと考えてきましたが、
先日、この結果を聞いた時には、心を決めました。
デコのCT画像(不気味ですみません)
向かって右側の眼球の下に白い塊が…
(赤丸の中)
このせいで、右の網膜と眼球が押し出されてしまってます。
このCT画像でも右目の位置がおかしくなってるのがわかると思います。
そしてこの画像ではわかりませんが、もう少し下の部分ではすでに骨が溶けているところもあります。
8月中旬に撮った写真ではあまりわかりませんでしたが、一ヶ月経った今、網膜が右目を覆うくらい出て来てしまっています。
進行が早いのかな…。
旦那さんと話し合って、とにかく、痛みを取り除いてあげるケアをしていくことに決めました。
今はまだ、そんなに痛みがないようなので、このまま痛み止めと抗生剤等を与えていきます。
目の圧迫が酷くなって、痛みが強くなるようなら眼球の切除とそこから取れるだけの腫瘍を取る手術をする予定です。
「延命」…という手段は切り捨てました。
これからはデコにとってできる限り苦痛のない余生を過ごさせてあげるようにしたいと思います。
この考えが、最期には後悔になるかもしれません…。
もしあのとき、手術を受けていれば…と思うときがくるかもしれませんが、
でも、今はいつもと変わりなく元気なデコがいてくれます。
この元気なデコに何十日も入院を要する手術を受けさせようと思いません。
苦痛を伴う放射線治療を受けさせようとも思いません…。。。
ペットにとって飼い主の考えがその子の生死を決めます。
この考えがデコにとって良いものか。。。
不安はあります。
今までもデコはずっとアレルギーと闘ってきました。
そしてこれからもデコには頑張ってもらいます。
一日一日を大切に、最期まで見守っていきたいと思います。
私も泣いてなんていられませんね。
デコ、この一週間で太らせちゃいました
早速、甘くなっちゃってます。。。
食欲があるうちに、体力つけなくっちゃって思って、ササミとかあげていたら…。。。
これから精一杯、頑張ります…。
弱音を吐くときもあるかもしれませんが…。。
(他の子達に愚痴を言うことにしてます…
)一日でも長く、一緒にいたいです。
とにかく、頑張ろうね、デコ!!
長々とスミマセンでした