実はアルは日曜日からお試し?で、新しいおうちに行っていました。
なぜお試しかというと、そのお宅には高齢の(14歳)先住犬がいますが、ただ、その子が小さい頃から他のわんこが苦手で…。
でもママさん(私の昔からのワン友さん)とパパさんは、今までも何度か新しいワンコを迎えようとは思っていたものの、先住犬とうまくいくか不安とのことで、できずにいました。
それに、ママさんがその子に、ものすごい思いをよせて育てているので、万が一何かあったらひどいペットロスに陥りそうなので、私も数年前から多頭飼いを薦めていました。(環境上、多頭でも問題がないので)
今までいくら薦めても煮え切らなかったママさんが、アルをみて一目で気に入ってくれたので、もし、アルと先住犬がうまくいけばお譲りするというお約束で、3日間、アルを預かってもらいました。
しかし…。。
やはりアルはワンコが大好きの子犬で、ワンコを見ると遊んでくれると思って、その子の姿をみると追いかけてしまうようで…。。
そのせいで先住犬は翌日には血便と嘔吐を…
アルと接しないように、部屋を分けて生活をさせても、先住犬がアルの気配を感じると、玄関まで逃げて行ってそこから動かなくなってしまいました。
それでもママさんとパパさんは、アルを欲しいとおっしゃってくれたのですが、でも、もしこのままアルを引き取って、先住犬が体調をもっと崩してしまって、取り返しがつかないことになったら…絶対、後悔すると思うので、今回はアルを返して頂くことに…。。。
ご夫婦は本当にアルを可愛がってくれて、水曜日に引き取りに行ったとき、ママさんはアルと離れたくないと号泣してしまって…
(でも、やっぱり先住犬のことを考えて決心したようです…)
私はかえって、ママさんに悲しい思いをさせたのかな…とも思いましたが、
今日、ママさんから
『今回のことでこの子(先住犬)への思いの切り替えができました。
今までは、後何年一緒にいられるんだろう…と、いつかくる「死別」への恐怖におびえ、残された日々を、ただただ一緒にいることしか考えていませんでした。
もう、老犬であるので、もし、この子に何かあったら覚悟をしなくてはならないことと、「この子以外考えられない」と、今まで思っていたけど、新しいすばらしい出会いもあるんだということがわかりました。
今までどおり、この子は大切な存在ですが、万が一の時の覚悟への、心の余裕ができた気がします。
そして、この子とのこれからの生活を悔いのないように過ごしていけそうです。
たまにアルちゃんを貸してね~』
と、メールをいただきました。
うちはペットショップではないので、うちからお譲りする子の最善の居場所を確保してあげたいと思っています。
そしてできれば一緒にその子の一生を見届けさせていただきたいと思っています。
もちろん、先住犬がいればその子と、幸せになれるように協力もしたいと思っています。
でも、今回は残念ながらアルは戻って来てしまいました。
ま、もともとアルは外に出すつもりはなかったのですが、今回のお宅は先住犬との折り合いがつけば、申し分のないご家庭でした。。(きっとうちより可愛がってもらえる…)
と、いうことで、出戻りアルは正式にうちの子になります。
むこうのママしゃん、パパしゃん、しゅごくかわいがってくれたのに…
こっちはこわいおかーちゃんがいましゅ…
」
「でも、帰ってきたらマイアママがすぐにおっぱいをくれました」
オイオイ![]()
「これからもぼくをよろしくおねがいしましゅ。。。」
帰って来たアルをすごい喜びようで迎えたマイア。。
早速、おっぱいをあげてました
他の子達も、どこ行ってたのよー、と言わんばかりにどつき回していました、
旦那さんも、出戻り大歓迎のようで…。
これからもアルの成長を(もう少しするとブチャイク時期…)ご紹介させて頂きます。
4パピから5パピの生活…。。。
ワンゲル係数が上がる分、しっかり働かなくっちゃ(旦那さんもね)![]()
どうぞ、これからも宜しくおねがいいたします!!

