今日、2月23日は実家にいるレイアの9回目の誕生日でした。
生後1ヶ月半のレイア
アルに感じが似てますね
レイアはアイリスの子供ですが、帝王切開の一人っ子で誕生しました。
アルの倍近くの160gで誕生しました。
帝王切開だったため、生まれたばかりの時、アイリスは授乳を嫌がりましたが、無理矢理吸い付かせているうちに母性に目覚めて子育てをしてくれるようになりました。
スクスク、大きくなって…
元気に成長してくれました。
いつも「お友だち」と一緒
一人っ子だったので、ビーバーのぬいぐるみのオモチャを「お友だち」として与えて育てました。
なので今でも「お友だちは?」と声をかけると、お友だちを持って来ます(もう、何代目かわからないお友だちです)。
1歳近くになると、耳毛が伸びてきてパピヨンらしくなりました。
2歳の時にサラ達3姉弟を出産。
左からサラ、ミーティア、ロワ
それから3年後にマイア達4姉弟を帝王切開で出産。
左からコロ助、はなっぺ(セレネ)、ダル、マイア
二回の出産をして7頭の可愛いパピヨンを育ててくれました
どの子もみんな元気に成長して、うちに遊びに来てくれます。
レイアは久しぶりに会っても自分の子と認識しているようで、他のわんこと接し方が違います。
若い若いと思っていてももう9歳になってしまいました。
これからも元気に長生きしてもらいたいです。
「いつもありがとうございます。これからも私の可愛い子、孫、共々、よろしゅう、おねがいいたします。」