ぼくはノエル。1999年5月10日産まれ。11才になったの。
ぼくの仕事は危険物のチェック。うちの安全を守るため、母ちゃんのカバンや買い物の袋に危険物が入ってないかのチェックをすること。でも、いまのところ、幸いなことに危険物は見つからないけど、たまにご褒美が入っていることがあるの。
母ちゃんはやさしいからぼくのためにキャラメルとかおせんべとか、クッキーとかをカバンに入れておいてくれるの。せっかくだからそれをいただくの。この前は、カボチャが入っていたから種のところをたっくさん、食べたの。
そしたらその日は何故かご飯がなくって代わりにお薬がでたの。どうしてかな?
ぼくの母ちゃんの姉と呼ばれるひとはぼくのこと「垂れ耳」ってバカにするんだ。パピヨンなのに変だって。
でもそのひとのうちにも垂れ耳のパピヨンがいるのぼくは知ってるんだ。
その子は乱暴者でいつもぼくのこといじめるからぼくはなにも言わないよ…
お気に入りのおもちゃで遊んでいると、サラかマイアに取られちゃうんだ…。それで母ちゃんに助けてもらうんだけど、すぐまた取られちゃう。
そうすると母ちゃんは「ちょうなんなんだからしっかりしなさい!!」って。
「ちょうなん?」なんだそれ。。。?美味しいの
↑母ちゃん、なんでカメラの後ろでお菓子をもって踊ってるのそのお菓子、早く欲しいよ~
↓ぼくの母ちゃんはたまにこうやってリボンをつけるんだけど、いつもつけては大笑いするんだよね…
「バカっぽい~」って…。。。
だからぼくは直ぐにはずすんだよ。
それで食べちゃうの。だって、またつけられて笑われるのいやだもん。
でもこれは食べても美味しくないから嫌い…
↓ぼくのお気に入りのU字型のクッション。こうやって寝ていると母ちゃんは「さらし首~」って。。。
この寝姿がサムライとかおちむしゃのさらし首ににてるんだって。。。
なんだそれ???
でも気持ちいいから、いつもこの格好で寝るんだ。
このクッションも早い者順なんだ。今日はぼくが一番だったの
でもたまにぼくが寝ているとディアナが耳元でニャーニャー言ったり、僕の頭を掘ったりするんだよ
しょうがないからどくんだけどそうするとお父ちゃんが抱っこしてくれるの。
お父ちゃんの抱っこが一番好き