ALOHA!



シャンテシネ へ 『プルミエール~私たちの出産~』(公式サイト


を観にいってきた。



フランスで大ヒットしたという出産ドキュメンタリー。



国籍、境遇、そして出産への考え方、それぞれ異なる10人の女性の


出産を克明にとらえていた。



まずは冒頭のイルカ立会い出産にビックリ。



その後、10人の女性の10通りの出産が淡々と描かれる。



観終わった後の率直な感想は、まず「疲れた~」


出産という、ものすごいエネルギーを使う行為を10人分。


観るだけで、どっと疲れる。



そして、出産には色んな形、色んな考え方があるんだなあ、


ということに驚かされた。



イルカ立会いのもとで水中出産をする人もいれば、


医療行為の介入は一切拒否、医師や助産士が一切いない状況で


仲間(←素人です)に見守られながらの出産を選ぶ人もいる。



ベトナムでは廊下まで妊婦さんが溢れ(本当にみんな廊下にゴロ寝!)、


1日120人の赤ちゃんが産まれる病院もある。



シベリアの遊牧民の女性は出産時だけピンポイントでヘリで病院へ。


で、産むやいなや、マイナス50度の世界へ舞い戻り、


赤ちゃんと一緒に遊牧生活へ。



考え方は人それぞれだし、共感できる/できないもある。



でもみんなタフで一生懸命。


そして産まれてきた赤ちゃんは、みんな輝いていてかわいい。



立会い出産を考えている夫としては、


なかなか考えることも多い映画でした。


MAHALO!