浜田省吾さんの10年ぶりのオリジナルアルバム『旅するソングライター』の『美しい一夜』『サンシャイン・クリスマスソング』『五月の絵画』の3曲は花火3部作だと『五月の絵画』のブログで書きました。
じゃあ別れた元妻はどうなったのか?
それが『NEW YEAR'S EVE』だと解釈するのが一番幸せなのではないでしょうか?
幸せのほうへ見送った男が、5年後、孤独を選んだ人生を再生させる出会いを川のほとりでしたのだと思う。
『SILENCE』で歌われた心の闇は、時に誰かを傷つけ不幸にしてしまったけれど、30年の時間をかけて浜田省吾は『再生』がテーマのこのアルバムで幸せのほうへと誘ったのだ。
浜田省吾が描く2種類の男。
光と影。
愛に形があれば、愛の影もきっと愛の形をしているのだろう。
心の奥の暗闇にあるのは、きっと『愛』なんだと思う。
それが僕のたどり着いた『浜田省吾』だ。
あくまでもすべて僕個人の解釈です。
