今日は犯罪者Bに面会
本などを差し入れる
留置されて1ヶ月
まだ目のクマがある
眠れないらしい
犯罪者Aが週明け保釈されること伝える
犯罪者Bは少し悲しそうな寂しそうな顔をしていた
自分
「次はお前だからな」
「保釈の手続きするから」
犯罪者B
「はい!ありがとうございます」
無事二人が保釈されることを祈る
しかし保釈されてもその後、裁判があり判決を待たなければいけない
束の間の自由かもしれない。
それでも留置所よりは良いだろう。