未来の娘への恋文第三百四十五夜僕の幸せの瞬間 | ハマの迷い猫☆子育て男子の叫び

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生まれも育ちも横浜の僕が、イラストレーターの愛妻詩月優姫と寄り添って未来の我が娘への恋文を文学的に叫びます☆この部屋は愛妻と共同で管理・運営しております。
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未来の娘への恋文第三百四十五夜
僕の幸せの瞬間
作詞 詩月ひかる

ずっとずっと

寂しがりやの

孤独な僕の

幸せの瞬間

遂に訪れた

微笑み一杯

掌ひらりで

パパ

行ってらっしゃい

嗚呼

僕のたった一つの

血の繋がる微笑みよ

春の陽差しに背を向け
一生懸命頑張るからね
今度の僕の幸せは

パパ大好きの言葉

ずっと傷心の僕を

微笑み抱き締めて

(C)詩月ひかる

御礼
ご訪問心から感謝致します

まだ身体少しきついですが
今日も仕事頑張ります

素晴らしい連休
お過ごし下さいね