未来の娘への恋文 第三百二十九夜 H少年の反旗 | ハマの迷い猫☆子育て男子の叫び

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生まれも育ちも横浜の僕が、イラストレーターの愛妻詩月優姫と寄り添って未来の我が娘への恋文を文学的に叫びます☆この部屋は愛妻と共同で管理・運営しております。
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未来の娘への恋文 第三百二十九夜 H少年の反旗
作詞 詩月ひかる

時代なんて

どうでもいい

腐った金権政治なんて

どうでもいいい

不品行垂れ流す

下劣なテレビなんて

どうでもいい

家族平気で壊して

欲望の虜で油ぎった

年齢だけの大人なんて

どうでもいい


僕は真理見抜いて

闇を切り裂く少年さ


欺瞞も偽善も

みんな滅びる迄

下らないシステムに

反旗起こした

僕は

H少年さ



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