未来の娘への恋文 第三百二十九夜 H少年の反旗未来の娘への恋文 第三百二十九夜 H少年の反旗作詞 詩月ひかる時代なんてどうでもいい腐った金権政治なんてどうでもいいい不品行垂れ流す下劣なテレビなんてどうでもいい家族平気で壊して欲望の虜で油ぎった年齢だけの大人なんてどうでもいい僕は真理見抜いて闇を切り裂く少年さ欺瞞も偽善もみんな滅びる迄下らないシステムに反旗起こした僕はH少年さ(C) 詩月ひかる文章及び画像の無断転載を禁止致しますNever reproduce or replicate without written permission.