サークル活動の選び方 ▼新大学生のみなさんへ | 九工大OBのまちづくり日記 in 飯塚

サークル活動の選び方 ▼新大学生のみなさんへ

mixiで、ある九州工業大学の新入生が「サークル選び、どうしたらいいでしょうか?」
という主旨の質問があったので、でしゃばって回答しました。


このブログにも、加筆、修正した上で転載しておきます。

長いです。ウザいです。


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他の回答者の方もおっしゃるように、
大学生活において、好奇心積極性を持つことはとても大事です。


いろんなところに顔を出してみて、
自分にぴったりなグループを見つけてくださいね。


○○さんは、しっかり向上心を持っている方のようですので、
単に楽しむだけのサークルだけじゃなくて、
目的を持って、それなりに本気で何かに取り組んでいるところ
参加するのが良いのではないかと思います。


僕の知ってるところでは、学生自治会執行委員会、工大祭実行委員会、
生協学生委員会、新聞会あたりですかね。

地球っ子ネットワークとか、科学実験クラブとかもいいでしょう。

あと、本気系の部活(最近、どの部がそうかわかりませんが)

もちろん、無理して興味の持てない活動をする必要はないと思います。


自分で作っちゃうという手もありますが、それは少し先のでもいいかな。
なぜなら、サークル作るのはいつでもできるけど、新入生として入部するのは、今しかできないから。


そして、尊敬できる先輩と出会えるかどうかってのが、結構大切だなーと思います。


先輩や先生、その他社会人との付き合いは、世界を広げるチャンスです。

面白い先輩、尊敬できる先輩がいるかどうか。
これはある程度付き合ってみないとわからない部分もあります。


僕の場合、元々めちゃ体育会系だったのもあって、オタク系の先輩に対して


「うわっ、なんだこの人」


と最初は侮蔑にも近い感情を持っていたのですが、(ごめんなさいU先輩)
随分と衝突しながらも、しばらく関わって意見を交わすうちに、
すごく深くものごとを考える人なんだということがわかってきて、
気が付くと尊敬の念が芽生えていました。


もちろん、だからといって、その先輩の意見にいつも賛成できたわけではないです。
意見の違いはあるのです。
だからこそ、何かをしようと思ったときには、その先輩の意見を聞きたいと思ったものです。


こういった経験から、【踏み込んだ人間関係】を作る力って、
自分の世界を広げ、人間としての幅を広げるために、大切なんだなと感じます。


お互いに踏み込むというのは、少し怖いことかも知れません。
時には対立が起きたり、傷つくこともあるかも知れません。


ですが、社会に出て活躍できるのはそういう経験を積み重ねて、
『人間力』を磨いてきた人物です。


僕は、九工大生の就職活動の相談に乗ることがありますが、

大学時代、与えられたことだけ上手にこなしてきた先輩、
自分にとって快適な範囲の人とだけ関わり、
友達とも快適な範囲でだけ付き合い、
面倒くさいことや損な役回りからは上手に逃げる、

といったような先輩は苦労しています。


自分を磨いてきたエピソードは、就職活動の時だけでなく、
一生の宝物になります。


それは、いつか壁にぶつかって、くじけそうになったとき、
きっとあなたを支える力になってくれるはずです。


今、いろんな大学が「ポートフォリオ」といって、
大学時代の行動記録を貯めるファイル(もしくはITシステム)を
導入しています。


九工大でも、もちろん活用されています。


「ポートフォリオ」という宝箱に、
できるだけ質の高い宝物を、
できるだけ多く詰め込めるよう、
充実した大学生活を送ってくださいね。


○○さんの成長が楽しみです。
応援しています。


【追伸】

僕が、大学生向けにやったセミナーのスライドなどをアップしています。
もし興味があればご自由にダウンロードしてください。
http://www.haw.co.jp/seminar/


呼ばれれば、たとえ参加者一人であってもセミナーやりますので、遠慮なくご連絡下さいね。
ウザい話が聞けます。


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