チャリティーバザーの売り上げをUPさせる方法 | 九工大OBのまちづくり日記 in 飯塚

チャリティーバザーの売り上げをUPさせる方法

今日、飯塚市では、震災支援のためのチャリティーバザーが開催されました。

不用品を集めて、売り上げを寄付するというものです。


大変な賑わいで、16時頃の時点で100万円近く売り上げが上がっていたようです。

それとは別に、募金も集めていたので、合計するともっともっと集まったことでしょう。

素晴らしい!


運営のボランティアの方々も、朝早くから準備をされていました。

当日、人手が足りず、急遽お手伝いに入られた方もいたり、

ステージで子どもたちがダンスを披露したり、

プロマジシャンの方がボランティアで楽しく手品を交えたMCをしてくださったり。


みなさんのあったかい気持ちが集まった素敵なイベントでした。



ただ、バザーで気になったことがあります。


それは、「値切る人、結構多いんだなぁ」ってこと。

そして、「売り子さん、いきなり値下げの話してる~」という点。



値切る人については、

「既に、十分安いんだし、主旨からすると100円のもの3つで100円にしろって・・・」

と思ったりしましたが、


ただ、このイベントをしなかったら、そもそも集まらなかったお金。

単純に、善意のみで集めるよりも、バザーという仕掛けを通じて、

もともと寄付するつもりのなかった人からのお金も集めるというのは、

一定の意味があることだと理解しています。



次に、すぐに値下げに応じる、売り子さん。


もともと不用品なので、余ってごみになるよりは、安くても売れた方がいいというのは良くわかります。

ただ、もったいないなぁと思うのは、もしそこで、

 「この商品は、こんなところがいいんですよ。十分値段以上の価値がありますよ!」

 「この100円値引きする分で、被災地の子どものお昼ごはんが一食分助かるんです。あなたのおかげで。」

ってことを伝えられたら、値引きしなくても買ってくれるケースが増えるのではないでしょうか?


とは言いつつも、今回のイベントでは、売り子さんはボランティアの方で、商売やってない人も多そうでしたから、そこまで要求するのは無理があるかなとも思います。



結局、何が言いたいかというと、ビジネススキルがあると、社会貢献の幅が広がるなぁ

ということに気付きましたってことです。