今回は喉突きの話です。
30年ほど前の、私の話です。
「ほーちゃんが…？？」と心配させたならすみません。
今更ながら、注意喚起を込めてお送り致します。
痛い表現などありますので、苦手な方はお戻りくださいね！
あと私のアホさがバレてしまうので、ハマノさんを素敵な女性だと思っている奇特な方もイメージを損なうかもしれませんのでそっとお戻りください
詳しい時期は覚えていないのですが（幼稚園〜小学校低学年ぐらい？）、未だに事故の詳細を覚えている、喉突き事件。
なぜか父の部屋で、なぜか脚立の上でおもちゃの縦笛を吹いていました。
浴衣を着て鉄棒をするようなおてんば娘だったので、何か楽しい！とでも思ったのでしょうか…謎。
そして、脚立の上から落下します。
縦笛を咥えたまま。
そして縦笛はハマノ少女ののどちんこを直撃！！
流血沙汰になり、病院へ。
（どこの病院にどう行ったかなどは覚えていないのですが…）
ここから痛々しい表現が出てきます、ご注意を！！！
診断の結果、笛がのどちんこを傷付けて千切れかけていました。
のどちんこがプランプランしている状態。
のどちんこがプラプラしたままだと喉に貼り付いて気道を塞いだりする（記憶が曖昧ですがとにかく良くない）とかで、のどちんこを切断することに…。
チョッキンだかスパッとだかされて、ハマノ少女ののどちんこはなくなりました。
なくなったと書くと語弊があるかも。
ちょっとだけある。ほとんどない。
5ミリぐらいあるかな、という感じです。
まぁそんなわけで、アホな行為の代償にのどちんこのほとんどを失ったわけですが、普通にしゃべれるし大きな問題はありません。
音痴だけど…たぶん関係ないし
（ちょっと危ないことをしていたほーちゃんに夫が「そんなんしてたらのどちんこなくなって音痴になるよ！」と冗談で言ったのを根に持っています
）
そして改めてのどちんこの役割を調べてみたら…何かすごそう。
私、ほんのりながらあるから食べながら息が出来ているの…？？？
まぁそんなわけで、何が言いたいのかと言うと…子どもは結構アホだから、喉突き気を付けてね！！ということに尽きます。
男の子でも女の子でも、小学生になってもアホなことやらかすときはやらかす！！！
先日お隣さんに「いくつぐらいになったら目を離せるようになりますかねぇ…」などと雑談していましたが…アホな子はいつまでもアホやで！！！
（キミのことだよ、ハマノくん！！！）
この記事を読むまで、きっと皆さんは他人ののどちんこの有無を気にしたことはないと思います。
（私もないです）
もし街で「あれ？これほーちゃんかな？もしかして隣はハマノ…？？」と思ったときは、是非のどちんこを確認してくださいね
（なかなか出来ない
）
アホな話にお付き合いいただきありがとうございました。
書きたい話はいろいろあるのですが、長くなりそうな話ばかりでなかなか踏み切れません。
またそのうち…！
今日は家族でお花見に行ってきました。
毎年行っている近くの河原です。
（ほーちゃん、カメラを向けるとほっぺに指を添えるのが流行っています
）
近所は満開ですが、地元はまだみたいです。
4月の頭に地元に帰って友達と花見の予定なので、散らずに保ってくれるといいなぁ