昨日、我が採集のホームグラウンドである、あのグラウンドに今年初出撃した。
思い起こせば、去年はあそこでいろんなことがあったなぁ・・・
天から降りてきたジョロウグモがシャツにくっつき、一人たこ踊りをしたり・・・
超巨大スズメバチに追いかけられたり・・・・
うろを覗き込んだら、巨大ゲジゲジとご対面~なんてこともあったし・・・
高校生カップルに、ロケット花火を打ち込まれたり・・・
↑この辺の記事は本館 の採集に載ってます。
とにかくいろんなことがあり、ネタには困らない採集生活でしたw
今年もいろんな事があるのであろうか・・・w
ということで、今年初出撃である。
訪れてみると、すっかり夏景色。
下草もしっかり生い茂り、進入を阻んでいる。
この下草は、夏になると市から委託された業者が草刈に来るのであるが、梅雨前のこの季節は伸び盛りなのである。
それでも期待に胸を膨らませ、どきどきしながら、進入していった。
一歩足を踏み入れると、芳醇な例の香りが立ち込めている。
そう、発酵した樹液の香りである。
それは正に、樹液ゼリーと同じにおいであった。
いやがおうにも、期待が高まる。
ふと樹上を見上げると、これだ!
↑クリックすると大きくなるぞい。
既にものすごい樹液の量である。
今この樹液を占領しているのはヨツボシケシキスイであるが、季節が来るとココには大量のカブトやクワガタが!
たのしみだ。
適当にうろの中を覗いたりしたところ、早速コクワのオスを発見した。
写真は、ライトを浴びてカサコソと逃げていくコクワ君である。
今回発見できたのはコレを含めてコクワ2頭。
このポイントは、普通種であれば確実に何かはゲットできるので、今年も夏休みになったら小学生の子供達を連れて採集に来たいものである。
去年、自分の手でコクワを捕まえた少年達(当時幼稚園児)のキラキラとした目の輝きが忘れられない。
そういえば、ルッキングの途中、こんなものを見つけた。
柳の葉の上にひっそりとたたずむ、カメノコテントウである。
体長は12mm程度あっただろうか・・・
彼の堂々とした存在感は素敵だ。
娘に見せてあげたかったな。
こんな出会いがあるのも、採集の魅力のひとつであると思っている。



