海外銀行口座の作り方その4 ~現地での手続きについて~
HSBC(香港上海銀行)には、
・Easy Saving
・Super Ease
・Power Vantage
・Premium など、様々なランクの口座がありますが、
ここでは、HSBCの一番人気商品「HSBC Power Vantage」の手続きについてご紹介します。
銀行に行ったらまず、その辺に立ってる銀行の係員に、
「Excuse me? I'd like to open the POWERVANTAGE Account.」
(あのうすみませーん。パワーバンテージ口座を開設したいのですが)
と言ってください。
すると係員が親切にフィナンシャルプランナー(以下FPと言います)の元へ案内してくれます。
FPのカウンターへ行って、本人確認&ちょっとしたインタビューを行うわけですが、
以下の内容に関して聞かれます。
聞かれるというか「回答用紙」みたいなものがありますのでこれに答えをどんどん記入していきます。
・名前
・住所、連絡先
・生年月日
・職業、勤務年数
・家族構成
・資産内容
・年収
・運用金額
・運用目的 ・・・など
それと、投資口座(Investment Account)を同時に開設する場合、こちらが何も言わないと、
株やファンドなどの投資口座を同時に開設してくれない場合があります。
適当なタイミングで、
「I'd like to open the POWERVANTAGE Investment Account.」
(投資口座も開設したいのですが。)
と、伝えてください。すると投資口座もパッケージされます。(開設は無料です)
でも、現地で投資口座を開設できなくても、後日メールオーダー(書類郵送)で、
即座にオープンできますので、現地で開設し忘れても特に問題はありません。
HSBC行員との様々なやりとりについてですが、みんなとても若くてフレッシュで、明るい笑顔で丁寧に対応してくれます。
手数料は世界最高、サービスは世界最低と言われている日本の銀行とは大違いです。
それに本店は、とてもゆったりしたサロンの雰囲気を醸し出しています。
本店は全ての開設カウンターがブースで仕切られ、個々にFPが付いて下さるので、
英語の分からない方でも、周囲を気にせずじっくり担当者とお話できるので、
言葉の壁はなんとかなると思います。
で、上記インタビューのうち、資産内容、年収、運用金額、運用目的などは、
あくまでもHSBC側の参考にする程度ですので、適当に答えておきましょう。
別に、年収120万円、運用金額5万円と答えたからと言って、口座開設を拒否されるわけではありません
でも、年収や運用金額は大きけりゃ大きいほど優遇扱いになるとは思いますが。。。
インタビュー内容を一つ一つ、行員がパソコンに打ち込んでいきます。
この作業が30分程度かかります。その間、適当に行員と雑談してみましょう。
30分程度の雑談後に、打ち込んだ内容をプリントアウトして、内容確認してサインをすれば、
ひとまずは、HSBC Power Vantage口座の開設が完了です。
口座番号とATM用パスワードが記載された封筒と、ATMカード、
小切手、ハンドブックが手渡されます。
で、これらの使い方、注意事項などを説明してくれます。
口座開設はこれにて完了ですが、日本から持参している現金を預け入れなくてはなりません。
口座開設と現金預入はセクションが違うので、別の窓口に行かなくてはなりません。