児童買春:わいせつ教諭に執行猶予の判決 /高知
児童買春:わいせつ教諭に執行猶予の判決 /高知
女子中学生に現金を渡し、みだらな行為をしたとして児童買春禁止法違反罪などに問われた香南市野市町、元中学校教諭、大森秀男被告(55)の判決公判が16日、高知地裁須崎支部であり、佐藤仁美裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。
判決によると、大森被告は3月3日午後2時半ごろ、高知市長浜のホテルで18歳未満と知りながら女子中学生(当時13歳)に現金3万円と携帯電話1台を渡し、みだらな行為をした。
判決理由で佐藤裁判官は「自身の立場を顧みない行為で社会道徳に反する」と指摘。「教員に対する信頼が損なわれ、社会に与えた影響も大きい」とした。