職種によって違うのでしょうか。

以下、私には、ほぼ、はじめての経験ですが、、


今日、経営者が、「今日は早く帰ってよいぞ」と言われ、皆、カバンをゴソゴソ、帰る準備をしました。


そこからです。ここから皆の寸劇が始まります(私込み)


私の職場は、帰ることができるのに、なかなか、なかなかなかなか帰ろうとしません。


早く帰りたいと内心思っているスタッフはいます。前に「帰ってよいと言われて、すぐにササッと出るのは何だか帰りにくいよね」とスタッフと話したことがあります。


よって、

小さな声で「では、そろそろ帰ろうかなー」と言ってみたり、でも帰らずのスタッフ。

バックを持って帰れる体勢のままウロウロのスタッフ。


帰ろうとしないでお喋りをしながら、誰かの出方をみています。


①誰か先に出ないかな

②仲の良い〇〇さんはまだ帰らないかな。それまで待とう。

③皆帰らないな。どうしようかな。


①③は私にも当てはまります。


帰り際のお喋りや皆で入口を出ましょうは大切なコミュニケーション  私を仲間外れにしないで感漂いまくり


アットホームというもねなの?

私にはちっともそう感じないです。

スタッフと痴話ケンカして、スタッフの家族の名前から学校など家族のように聞いたり話したり。かと言って、仲よくしていて、その人がいないと悪口や噂話をしたり  仲良いのではないの?


プライベートのお披露目がコミュニケーションには大切です。by私の会社


たまにはよいですが、うちは頻繁。話に入り切れない私はストレス。


前の職場は、就業時間が終わったら、何もなければ、

テレポーテーション並に着替えて退社するスタッフ

それに続くスタッフ

ゆっくり着替えて、少しスタッフと話し、退社するスタッフ

男性スタッフは割とサクッとひとりでも退社しますが、前回書いた、すぐキレる男性スタッフは最後の最後まで残っています。


様々でしたが、

今の会社のようにように、

帰ってよいていわれたけれど帰ってよいの?なぜ皆帰りださないの?

一蓮托生ではないとならないの?私はそんな一蓮托生は好きではないのです。仕事を手伝って残るのなら話は別です。


のようなことはなく、楽でした。


何なのこの毎日の帰ってよいの?の駆け引き


よって今日も帰る準備をして立ったまま、うだうだしているスタッフ達が帰るちょっと一瞬早く、帰った私


例えば、誰かに「アットホームはすごいよいことよ。あなたの言うことは間違っている」と、言われても、「私の会社」のアットホームに感じる雰囲気が苦手なのです。アットホームも様々よ〜


結局は、自分のコミュニケーション下手の愚痴でした。テヘへ


明日はやっと休みの土曜日

明日は、久々の前髪縮毛矯正。

その後はゴミ袋やなんやかんやを買い物にいこう。


カルピスカシスを飲みながら

それぞれの夜を照れ