今日はものすごい暑い日でした。

昼から事務所にいて仕事をしていましたが、皆、至る所で、暑い暑いと言われていました。

事務所では半袖のスタッフが多い中


私は、

なんと、ユニクロのヒートテックに半袖ポロシャツを重ね、更に薄手のカーデを羽織っていました。

私には職場はさほど暑くなく。


しかし、仕事からの帰り道

車に乗り、運転していたら暑くて暑くて。

やっと着替えて一息つきました。


職場に、すぐにキレる男性スタッフ〇〇さんがいます。私のひとつ下。妻子あり。社内でいわゆるダブル◯倫をみせつけるようにしていて、ちょっと前に別れたとか。キレ方も叫び喚いてたまに物に当たり威嚇するかのようにされます。


キレるのは、

自分が思うようにいかなかったり、他のスタッフがちょっと間違えたりしたり、とにかく、何かのアンテナに触れると 鬼太郎?


そのスタッフの真ん前で喚きます。


俺は辞める!お世話になりました!

キレた時の最後はこの台詞。この台詞を喚きながら、仕事中に外に出ていきます。


周りも慣れたもので、「また、〇〇さん、やってる、、。うちの会社はこんなです」と。

私が、はじめて、〇〇さんがキレたのを見た時に経営者の奥様が私に苦笑いしながらそう言われました。


なにやら、ちょっと、〇〇さんのキレるのに慣れているのを誇っているかのような奥様の表情に感じました。


うちの職場はこんな人(〇〇さん)に怖がるようではやれないわよ、とでも言いそうな口調でした。


でもー

喚かれたスタッフのケアとかしてないよね?

喚いて暴言吐いてるスタッフに慣れていいの?

慣れないといけないの?

きちんと注意していないようですが?


キレて、外に出てしばらくすると、〇〇さんは、頭が冷えたのか、大人しく疲れ切ったように会社に戻ってきます。

そして、当たり前ですが、

辞めません。


どこにでも「辞める!」と言いつつ辞めないスタッフはいます。何なのでしょうか。心の中で喚いたり辞めると言ったりできないのでしょうか。理性はないの?


大変なきつい仕事を担当されている〇〇さんにて、会社も辞められたら困る、のです。


〇〇さんもそんな経営者の気持ちや状況を分かっているから何度もキレるのだろうな。キレグセがついている。

私はそう思いました。


愚痴をはきはき木曜日 

週半ば

乗り切ろうかな


それぞれの夜をウインク