アットホームな会社 アットホーム、、、


私は実は苦手なのです。アットホームにも色々あるのだろうけど、

仕事以外でアットホームはよいと思います。


しかし、仕事中に、


べったり仲良いか、そうでもないか

で仕事を一緒にすると、私の中で気もちの軋轢が生じます。


この人のうっかりミスは、許そう、仕方ないな。

この人の機嫌はとらないと、ちょっと意地悪いことを、されるな どんな職場?


自他含め、自分や周りをみて考察するに、そんな職場人間関係蟻ジ〇獄 アンテナを張り巡らせるサバイバルジャングル


忖度的なことがあまり好きではないくせに、やはり、社会で働く上では、自分もしているだろうこと。


そんなジレンマに自分を責める私の弱さ


少しばかり自我が勝ち、


それっておかしくないの?の他のスタッフの間違いに遭遇したら先輩後輩同じに声をかけます。


しかし、


人に指摘することはなんと難しいことよのう

汗がダラダラダラダラでる心境になり、言葉1つを間違えないように内容に(相手がムッとしないように)考えてから声をかけます。


注意の仕方も、大切だと思います。

重大なミスや改善点は管理職を通します。


私は、今まで、人に指摘する時に、「ちょっとちょっと」と明るく、ヒトがいないところに呼んで、「ちょっとこれ違うかも。みてみて?私が勘違いしていたらごめんね」など言っていました。


曖昧な言い方かもしれません。


私は甘いのか

嫌われたくないのか

自分が人にされたい注意の仕方を相手にしているのか


それが私の弱さ


失礼な言葉や内容を言わない限り「相手がムッとするしない」を考えてもあまり意味がないのかな。ふと、今思う私。


人がどう思うかに重きを置く私

それで苦しくなる時がある私


今日は、朝から良い天気です。外では草刈り機械のチェーンという音がしています。


次回ブログは、私が去年10月に書いて保存していたものを出すつもりです。私が前の仕事についた時から、いや、その前から感じていたこと。

今も思うこと。

「私の」、そして、当時の職場でのスタッフと同じ意見でこっそり論じあったこと。


あくまで「私の」こと。

読まれても読まれなくても。


ブログは私の心の扉を開けて、開放させてくれる


それぞれの一日をニコニコ