明日は既に会社に行きたくない。
業務より人間関係
私はたいてい事務にいますが、忙しい時は工場を手伝います。
私や他の事務員の横に来て聞えよがしに、
「わあ〜この日忙しい。帰れるかな」
「この日は、すごい量。はぁー」
暗に「これだけ大変だから手伝ってほしい。」という匂わせ合図。
と、言われ、事務員(私や他)は、
「その日忙しいの?大丈夫?」など
聞きます。
「手伝うよ」と安易に言えない会社です。
手伝ってもらえない部署が
「こっちも手伝いがいるのに、向こうばかり手伝いがいく。」
など、たまに聞く現場の愚痴。
これは、私の主観的意見
匂わせ合図はせず、
主任を通し、「〇〇日は忙しいのですが、どなたかに手伝ってもらうことはできせしうですか。無理にではないので聞いてみてください。」とかお願いして、采配を主任に任せます。
それが主任の役目
現場の調整、相談、クレームを、引き受ける
主任とは緩衝材
うちの主任は人は優しく話しやすいのですが、何かあると「俺に言われても、、うーん」なタイプ。
こっちが「うーん」だ だっふんだ
スルリスルリとちょっとした揉め事から逃げられます。
だから、バタバタ退職する超絶ブラック企業で20年 これも生き方生きる術か
〇〇先生はよい先生
とってもとってもよい先生
いてもいなくてもよい先生
いなかったら、なおよい先生
私の祖父に習ったことのある生徒らが集った時に思い出話とともに歌われたりするそうです。伯母2は、その生徒らと同級生。
私におじいちゃんはそのような歌を歌われているのよと、私に伝える時に、伯母は心なしか嬉しそうでした。
話は反れましたが、
あまりに疲れた時は
いてもいなくてもよいスタッフ
まあいたら助かるスタッフ
くらいの低空飛行でいこうと思います。
真剣真面目にはします
それぞれの夜にむけて