こっちを立てればあっちが立たず


こっちとあっちの言う事が違い、それに困惑し、相談すると


気にし過ぎ そのようなことでは仕事はできないよーで、よく終わります。確かにそうだけどー


今、新しい職場、慣れない仕事(人間関係など)に何とか馴染みたい私は、できるだけ

貝 できたら巻貝か桜貝を希望

です。


内心では、主観的な気持ちで「あれはおかしい。人としてどうなの」と思いまくって

いますが、もちろん、言わず。

他の人からしたらおかしくないかもだし。よって、ブログで勝手に私は言う。


私は、

「誰もがミスをする。しかし、勤務年数が長いスタッフや気の強いスタッフには、注意をしない、また、しても人によって違う注意の仕方は好ましくない。しかし社会とはそういうものだろう。しかし、それを理性で平等に注意喚起していきたい」プライベートオピニオン

のです。

また、「それができることができる管理者」に惹かれ尊敬します。★その方も、ブログやご家族などで「うちの職場の部下達にヘトヘト」などはけ口を見つけて気晴らしをしていたりして。それがよい。


「勤務年数が長くとも、間違えたことはきちんと振り返ることができる人」に惹かれます。


その間違えを「追及すること」が目的ではなく、「皆で共有」するという意識が私は好きです。


「いつどのような時にこのようなミスがあった。対応対策は、、」と皆が振り返ることで、チーズ理論に対応できると思います。


しかし


私の会社は、前の職場も 


勤務年数長いスタッフや気の強いスタッフ、

人懐っこいスタッフ、、などの方々には


管理者も自身もそのミスを知るも


それ、有耶無耶にするの?え?えー?!

もしくは

笑って注意してすませるのー?嘘?!


ということがあります。


長い勤務年数のスタッフも、短い私のようなスタッフも同じようなミスをすることはあります。


だから事故報告書やヒヤリ報告書においては進んで書くことがシステムが整っている職場が私は好きでした。今の会社には皆無 今は令和・・


チーズの法則でしたか?

事故の確率についてだったか?

そんな法則らしきもののことを思い出しました。


今、うちのリビングで氷を入れたタンブラーでトマトジュースカルピス割を飲んでいます。氷をカリカリ


ジャングルのような職場

弱肉強食 周りを常に観察警戒罠を仕掛ける

キングライオン 

部下のチーター ヒョウ

キレたら怖いサイ

ゾウ ハイエナ シマウマ ウサギ

ナマケモノ 思いつくまま


なんて、想像しながらでした。

明日、ポチポチ乗り切ろうっと。

本当は本当は、行きたくないけれども、今は行くしかなかろうホトトギス

毎日、粛々と粛々と。希望。


それぞれの夜をウインク