翼の折れたエンジェル | 人妻悪嬢

翼の折れたエンジェル

『もし俺がヒーローだったら、悲しみを近づけやしないのに』

そのとうりだ。
なんで俺じゃムリなんだ
いや、たしかに今までこの目でそんな男見た事はないよ。

でも、違うんだ。
そーじゃないんだよ。

時々俺は、ふとした瞬間、超自然的に
物事に疑問を感じる。

子供の頃から
自分を客観的に、少し上空から自分を見ているような感じがあった。

俺ってなんだ?
コレはなんだ?
こいつはなんだ?
俺は何やってんだ?

そして
あぁ、コレは~だ。
こいつは友達(彼女)だ。
俺は~やってたんだ。
ってなる。

でも、最初の
『俺ってなんだ?』
だけが答えれない。

《なりたい》ならすぐに答えられる。
人を救える、人に愛される
人を引き付ける魅力ある
そう、ヒーローになりたいんだ。

でも、ブラウン管の外でヒーローになるには
どうしたらいいのかが解らない。

友達の悩みを聞いた事なんてほとんどない。
いい答えをだしたかも解らない。
彼女にも、あまり信用されてないのかと悩み続ける。

実際はそうゆう事じゃないのは解ってる。
俺の周りの人は
皆対人に関してなにかしらある(あった)人が多いから
俺が信用置けないんじゃなくて
経験した記憶がそうさせてるって。

ただ、俺はそれを取っ払ってしまえる男でいたいんだ。

言葉じゃどうしても悪い考え方で捉える事ができちゃう。
できるなら俺の感情や考えをそのまま奴らに伝えたい。

ただの仲良しなんかじゃないんだって。

そういやこのブログ
誰に教えたっけ?

まぁいいや。

けして後ろ向きな事言ってる訳じゃなく
前向きに彼ら、彼女らと付き合っていきたい。
これから出会う人とも。

もしかしたら
ヒーローになるんじゃなくて
ヒーローにしてくれる人が必要なのかも。

けど、死ぬまでに一人
救えたなら俺がなんだったのか
もしか、いや、解らないけど
知れるかもね。