TAKESHIさんです。

 

本物の明治天皇(左)の写真が近年見つかりました。

 

右はすり替わった明治天皇。

在日朝〇人ということがわかりました。

教科書に出ているのは、右側です。

つまり明治から日本は在日に乗っ取られているのです。

教育もね。

 

これがもし事実だとしたら

これのどこが神は日本をよくしてくれたのか。私たちは覚醒する必要があります。

 

この明治維新以降イギリス王室と親密になっている天皇家。

おかしいと思わなければならない、明治維新以降急速に近代化した日本。

つまり実質的支配下にあるのはイギリスということになります。

その手下がメリさん。

現在占領政策下に置かれた日本は、メリさんにとっては日本人は猿、家畜と言われる。

 

 

 

 

私たちは歪んだ歴史をこれまで教わってきました。

例えば、歴史学の見解として、坂本龍馬は日本史にさほど影響を与えなかったということになった。

しかし司馬廉太郎をはじめとした、美化し過ぎて歪んでおり、正しい情報を伝えようとしていない。

龍馬が実際に政治に関わって「日本の夜明け」を先導したとされる出来事は、今ではほとんど史実ではないと考えられています。

例えば薩長同盟では、龍馬が薩摩藩と長州藩の間を仲介したとされていますが、この時彼は無関係ではなかったものの、そこまで深くは介入していなかったようです。

 

 

神は真実は違うとは言ってくれません。

まったくの役立たずでしかない、何人の命を戦争で奪い、できた社会がこのありさま。

 

 

 

どうしようもないので、私たちが動くしかない。どうかお祈りはやめてください。

そこで人間思考停止してしまうからです。

どうして、こうなった?どうして?をという疑問をやめないでくささい。

神のおかげといったらみんな楽です。思考停止します。

それよりもっと悪いことがおきるかもしれません。

 

でも気づかないんです。祈りって実は危険な行為です。

私が身を持って証明しています。これを覆せる人がいれば紹介してください。

 

 

 

祈る時間を行動を起こす時間に変えてください。

 

 

 

 

神に対する祈りは本来の物事から目を背けさせる、思考停止装置です。