『キクヤ通信』23号 『ロスジェネの逆襲』池井戸潤 | 八尾の宝石店二代目のブログ

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八尾で30年続く宝石屋の二代目ブログ。お店で起こったことや最近の楽しみを書き綴ります。

こんにちは!

キクヤ通信、本のコーナーです。

毎月、気になる本の感想文を書いてます。

今回は半沢直樹の最新作のご紹介。

ドラマも面白かったですが、原作も負けてい

ません。これを期に他の池井戸作品も

読んで見ると面白いですよ。

個人的には『シャイロックの子供達』が

好きです…。



『キクヤ通信』23号 2013年12月発行

◆◇◆多分、みんなが一番読みたい本◇◆◇

『ロスジェネの逆襲』池井戸潤

今年を締めくくるにふさわしい作品。大ヒッ

ト作『半沢直樹』の続編。衝撃の展開で東京

セントラル証券に出向した半沢は鋭い洞察眼

と行動力でバリバリ働いています。しかもI

Tベンチャーの巨額買収で古巣東京中央銀行

との全面対決に打ってでます。ワクワクしま

すね。今回はバブル世代に対してロスジェネ

世代の台頭が物語の中心。買収先も取引先も、

部下も僕と同世代(30代後半)が大活躍。

もちろん渡真利さんも都合のいい情報をな

がしてくれます(一番、飛ばされそう…)。

僕は全部本で読んだのですが、原作ではこの

3作目が一番面白いと思います。まぁとにか

く痛快、水戸黄門みたいです。いったい悪代

官はだれなのか?あの興奮がそのまま本の中

で展開します。すぐに映像化されると思いま

すが。読んで色々想像してから見るのも楽し

いですよ!是非、年末年始にお楽しみください