先日、福岡出張の時に
新幹線の車中でよみました。
『少女』『告白』となかなかだったので
期待して読みましたが…。
感想は
……ん?
でした。
先に呼んだ2作品と同じように
登場人物達の独白で物語は進みますが
意外性もなく、
淡々と進み、
新しい発見もなく、
同じ部分をなぞっていくだけ…。
最後も結局、そうなん?って感じでした。
疑問点が解けるわけでもなく
投げっぱなし…
徐々にパワーがなくなっていっている感じ。
『告白』の1章が一番面白いなぁ。
登場人物のイニシャルはすべて「N」なんで
タイトルの「N」はだれやねん?
というところが
肝だと思うのですか……
他を読むかどうか悩んでしまうお話でした、
けど、
海堂尊の『イノセントゲリラの祝祭』を
読んだときよりは
なえてないかなぁ。
あれ以来
海堂さんよんでない…。