さて、本日の事です。
私にとって雲の上の人と思える人がいるのですが

「○○君はどんな仕事をしてるんだ?」と
突然その人から声をかけられました。
「広告の仕事をしてまして・・」
と答えたのですが、私は当然その人の事を知ってはいるのですが
なぜ、私の事を知ってるのかはとても不思議でした。

「なぜ私の名前を知ってるのですか?」と尋ねたところ
「俺にはいろいろな所に目や耳があるからな」と言われました。
これは私にとってはとてもうれしいことで
「見てくれてる人がいるんだ」
そう思わせてくれる人は何にも代えがたいなぁと感じました。

そして私も同じように、目配り気配りをできる人にならなければと思いました。