こんにちは。


あっという間に明日から10月。


朝晩冷んやり日中も過ごしやすくなったのでサクサク読書が進むはずが…


ここ数ヶ月10冊読了に届きません。


なぜでしょう…


では9月は9冊こちら↓↓↓












*一人称単数

村上春樹 著

文藝春秋


*不摂生でも病気にならない人の習慣

なぜ自律神経の名医は超こってりラーメンを食べ続けても健康なのか?

小林弘幸 著

小学館新書


*家康(二)

三方ヶ原の戦い

安部龍太郎 著

幻冬舎文庫


*秋暮の五人

くらまし屋稼業

今村翔吾 著

ハルキ文庫


*監督 原辰徳研究

この名将の器に気づかなかった面々へ

江本孟紀

徳間書店


*高校事変Ⅷ

松岡圭祐

角川文庫


*雨の中の涙のように

遠田潤子

光文社


*婚活中毒

秋吉理香子

実業之日本社文庫


*あきない世傳金と銀 (九)淵泉篇

髙田郁

ハルキ文庫



〜9月の一冊〜

これまた悩みますがやはり、

遠田潤子さん『雨の中の涙のように』



容姿端麗のとある男を取り巻く連作短編集☆






野球本・時代小説シリーズもの・遠田潤子さん新作・バイオレンスアクションシリーズ…



5冊6冊とシリーズものを並行して読んでいるとなかなか新作に手をつけられないジレンマが(*_*)



毎年の目標である年間100冊も厳しくなってきたのでじっくり楽しんでいきます☆




激動の令和2年もあと2か月。



良いニュースを聞きたいものです。



千葉ロッテ頑張って!

サワムラー頼むぞ!



お疲れ様デシタ

(^。^)