いや、まあ、確かに | とりあえず…completely passive passion

とりあえず…completely passive passion

たぶんとりあえずの書きちらかしばかりかと…

   1日でも早く、できるだけ多くの人に観せてほしい。


って、言いました。言いましたけどね、まさかこんなあっちゃ、こっちゃに…。
いや、ほんとにビックリしました。

まぁ、驚きはすぐにおさまって、
ぞぞぞぞぞ~~~~~、とするのと同時に
ぞくぞく~~~っと。


このショーラッシュは諸刃の剣。
身体に大きな負荷がかかり、とりかえしのつかないことになる可能性も否定できないけれど
そこに細心の注意をはらえば
もって行き方次第では、ものすごい、チャンスにもなりうる。


とりたてて高橋大輔ファンではない人々に
「怖い高橋大輔」を観せておくことは
絶対に今、休養前にしておいた方がいいから。
来々季、競技に戻ってくるのなら。


いくら怪我をしてるからといって「ジャンプなしのプログラム」はちょっと…
とよく聞きます。
それは引退してからでもできる、とか
ジャンプを跳ばないことで何て言われるか考えてみたほうがいいとか
うん、ごもっともです。
でも今の大輔さんは、来季休養を明言した、怪我療養中のスケーターです。
今、なら、「ジャンプを跳ばない」ことに何の不思議もないでしょう?
だいたい大輔さんが納得しないだろう、とも聞きましたが
今の大輔さんなら、身体の状況に応じて判断すると信じたいです。

     そんな状態でショーにでるなんて、っていう話はここでは無し、です。
     どんな経緯や思惑があったとしても、出演は決定し、アナウンスされたわけですから
     あとは、いかに演じるか、です。


ジャンプが競技フィギュアの華、というのもわかります。完全同意かどうかは別として。
大輔さんのジャンプ、大好きですし。
だけどジャンプ「以外」のもつ力、それも大きいのだということは譲れない。
そして、そのことを示すには
ジャンプなしで「圧倒的な」演技をするのが
一番「わかりやすい」。
「技術自体の凄さ」を見せつけることは、間違いなく人を圧倒します。
だけど「わかりやすい技術の凄さ」なしに圧倒された者は
技が何のためにあるのか、ということに気づかざるを得ないでしょう。



いよいよ「怖い高橋大輔」を観せてくれるのでしょう?



どの会場でも、大輔さんにはファンから大きな声援が投げかけられるでしょう。
チケットが売れてからのインだから、
いつもよりファンが少ないかも、とよけいに頑張っちゃうかもしれない。
それに久しぶりだもの。滑り出す前から、泣き出しちゃうかもしれない。

だけど、大輔さん、間違わないで。
その声援に応えようとして、まだ万全じゃないジャンプ跳んでみたりして
今はまだここまでしか戻ってないけど、少しずつがんばります!
なんて、まさか、まさか、やらないよね?
そんなことしたら
「高橋大輔」は永遠に今のファンのなかでのみ消費される、
特殊な商品価値しかもたない存在になってしまう。

ジャンプを跳んだ、と意識させないくらいのジャンプならいいけど、
そうでないなら、ここはきっちりと抜いてくる「厳しさ」を見せてほしい。
そして、今の身体に無理のかからない技で
会場中の観客を、黙らせて。
私たちに、「応援」の気持ちを忘れさせて。
しばしの沈黙のあと、少しの「声援」も混じらない完全な「称賛」の歓声を
会場中に響かせて。

できるでしょ?
インしたからには、してみせて。


ある意味、試合に負けず劣らず、厳しい闘いの場となると思うのだけど。
でも大輔さん、そういうの、好きでしょ?




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