長女が泣いた日に。 | 「健康×経済で女性の経済自立を応援 一万円起業のすすめ】

「健康×経済で女性の経済自立を応援 一万円起業のすすめ】

やさしい権利的収入構築で一生一度しかない人生を豊かに楽しく生きる提案をしています

チクティビティ協会
マスターインストラクター
助産師はま子です。







長女が、ある日を境に

イライラしていることは

なんとなく感じていた。




妹やおばあちゃんにあたり、
むしゃくしゃしてる。
  



  
人の気持ちが
わからない子ではないのに、
何かあったんかなって。


  

聞いても、
言いたくない。

解決したから大丈夫。
私に心配かけたくない。




そんなことを言ってたけど、
納得のいく解決法ではないことが
ありありとわかっていた。



でも、
彼女は
言いたくないという。




じゃあ、
いいよ。
言いたいんだったら
教えてと。






その問題は
エスカレートしていたらしく、
心に問題を抱えるまでに。



とことん話してみた。




話すことが嫌だったみたい。




だけど、
彼女は
ぽつり



ぽつり




話してくれた。





「学校が、面白くない」


今まで一度も
言ったことがないことば。



なぜなのかは
差し控えますが、
本当に辛かった。
  



 
私も泣いたし
彼女も泣いた。

  
 

 
それでも
私は聞くことしかできない。
 
 
私が何かをすることは
彼女は拒んだ。


今のままで良いから。と。




自分から先生に
相談したらしい。




彼女にとって、
とってもとっても辛いことだったけど、




これを受け止めて
解決しようとしてたなんて、
ほんま、成長してる。





いろんな涙が流れた今日の午前0時。






助産師はま子のメルマガ