思春期次女に問うてみた③知っておくべき親の心得 | 女性の起業・副業を応援〜大切な人を守るための自由な経済と時間を同時に手に入れる
チクティビティ協会
マスターインストラクター


パンツの教室協会
シニアインストラクター


助産師はま子です。



思春期長女に問うてみた③



②では
何とかセックスの具体的な
体の交わりと意味合いを
サーラリとしたうーめしゅ♪並の
さらっと間で伝えたはま子。




そろそろ、
セックスを伝えとかなーと
感じたのは、
こんなことがあったから。




赤ちゃんてどうやってできるのか、
小四長女(三学期ごろ)に問うたとき、


「命のもとの精子と、卵子が
    空気中にプカプカ浮いていて、
    コツンとであったら、
    
    お母さんのからだの中にスーって入る。」


(!!面白い!でも、違う)
命のもとは空気に触れたら
元気なくなるから、
それは無理やねん。


「あ、わかったー。
    風呂や、風呂!
    精子が浮いてて、
     お母さんのからだに入っていくー!」

(!!面白い!)
それやったら、
お父さんが先に入った後、
おばあちゃんやあなたが入ったら
先に妊娠したらどないする?



「あーーーー、ギブ!」
  
  
  
ここで、
私から、
お父さんのおチンチンを
通って精子が出ること、


お母さんの膣に
おチンチンを入れて
精子を卵子に届けること。




を、噛み砕いて話したら、





「ふーーーーーーーーーーーーーーん。」








(ええええーーーーー!そんな反応なの!?
     もっと感動してやー!)
と、思ったけど、
年代によって反応は違うから
まあいいかー。






思いきって伝えた、
親の勇気の大きさに
反比例する、子の反応は


ひじょーーーに
淡白


覚えておくと、
心のダメージは低かろう。



じゃまたね。